アイスボーンにおけるゴワゴワクイナの効率周回
前回の記事ではハリモギーの効率周回法を確立した、もっともその頃には殆どマイハウスに設置できる上限いっぱいまでハリモギーを集め終えていたのだが。
今回は「瘴気の谷風マイハウス 第2弾」ということで、かのレア環境生物「ゴワゴワクイナ」を大量に捕獲していこうと思う。
ゴワゴワクイナ周回=ネコの生物博士+探索往復コンボは基本
1 必ずネコの生物博士のスキルは発動しておこう。
2瘴気の谷→導きの地瘴気エリアを往復しよう。
今回はこの方法で周回することにした。導きの地 瘴気地帯には体感だが高い頻度でゴワゴワクイナが湧いている。(根拠は3日間のプレイ時間をゴワゴワに捧げた筆者の体感である)
「探索から帰還する」を選択しない限りはネコの生物博士スキルの効果は継続する。
つまり「タッチパッドでMAP選択→違うMAPの探索に出発する」を繰り返すことが、環境生物集めの最高効率となる。
因みに龍結晶の地にもゴワゴワクイナは出現するが、こちらは集会に適しているようには思えない。
今作の追加モンスターであるディノバルド・ブラキディオス・バフバロ、など多くのモンスターの初期位置がゴワゴワクイナと被っているのだ。ゴワゴワクイナは大型モンスターが接近すると逃亡してしまうため、今回はゴワゴワクイナの初期位置が大型モンスターと被ることが少ない「瘴気の谷+導きの地 瘴気地帯」で周回することにした。
出が悪いなと感じたら出直すのが吉
何度か探索マラソンを繰り返して気がついたのは「ゴワゴワクイナの出現率に偏りがある」ということ。探索で出現する大型モンスターにもオドガロンが出現しやすいパターン、バフバロが出現しやすいパターン、イビルジョーが出現しやすいパターンなどの偏りが見られ、このことから環境生物にも目当てのレア生物が出やすいパターンor出にくいパターンなどがあるかもしれないと感じた。
このパターンが切り替わる条件は恐らく「探索から帰還する」「クエストに出発する」などの行動を行うこと(ネコの生物博士を食べ直す必要があるが…)だと思う。
なので出にくいと感じたら一旦気分を入れ替えるためにも拠点に帰還して出直すか、別のことをするのが良いと思う。
そんなこんなでゴワゴワクイナハウス完成
かれこれ3日間にも分けてちょこちょこと集めていたゴワゴワクイナだったが、本日ようやく20体のゴワゴワクイナを集め終わった。セリエナのマイハウスに配置できるゴワゴワクイナの上限が20体なので、一旦収集作業はここまで。
こちらはそれぞれ最大と最小金冠のゴワゴワクイナ。
今回の大量蒐集の過程でどちらも揃えることができた、親子のようで可愛らしいね。
ここにゴワゴワクイナハウスの完全体を載っけて、この記事を終えようと思う。
(ここに動画が乗っかる予定)
ではまた〜。